11月6日ごろ、おうし座南流星群が極大 18日未明はしし座流星群、14〜17日は火星と木星が接近(国立天文台・NASA)

戦士諸君、11月の夜空はイベントが続くぞ。国立天文台の「ほしぞら情報」とNASAの11月の星空ガイドによると、今月は流星群が3つ、夜明け前には火星と木星の接近、そして24日には満月がやってくる。まずは今週、おうし座南流星群が極大を迎える。

11月の主な見どころ(国立天文台・東京)

  • 11月6日ごろ:おうし座南流星群が極大 見頃は11月上旬で、ほぼ一晩中見られる。1時間に2〜3個程度。夜半前は月の条件が良い
  • 11月13日ごろ:おうし座北流星群が極大 見頃は11月上旬から中旬で、ほぼ一晩中見られる。1時間に2個程度。月の条件は比較的良い
  • 11月14日〜17日:火星と木星が近づいて見える 2つの惑星は真夜中ごろに東の空から昇り、日の出前には南東から南の空に見える
  • 11月18日9時ごろ:しし座流星群が極大 見頃は18日の未明で、1時間に5個程度。月の条件は良い
  • 11月24日:満月

流星の数は、見頃の時期に、天の川が見えるほど暗い空で見た時の、1時間あたりの最大の数の目安だ。街明かりの中で見たり、見頃から外れた時期に見たりすると、数分の1になることもある。

NASAの星空ガイドから

  • NASAによると、おうし座流星群では、時々明るい火球が流れることがある
  • NASAによると、火星と木星は約1.2度まで近づいて見え、どちらも肉眼で見つけやすい
  • NASAによると、24日の満月はスーパームーンで、11月・12月・1月と3回続くスーパームーンの1回目になる

見るためのコツ

  • NASAによると、流星群は空の暗い場所を探し、なるべく空を広く見渡すとよい。目が暗さに慣れるまで約30分待とう
  • 火星と木星は、国立天文台によると日の出前の南東から南の空に見える

SPU的視点

今月の空は、流星群が3回、惑星の接近、そして満月と、見どころが何度もやってくる。1回見逃しても、次のチャンスがある。トレーニングと同じで、続けて空を見上げる人ほど、いい場面に出会える。まずは今週の夜、ちょっとだけ外に出て空を見上げてみよう。宇宙をパンプアップ!

出典:
国立天文台「ほしぞら情報 東京の星空・カレンダー・惑星(2026年11月)」https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2026/11.html
NASA「What’s Up: November 2026 Skywatching Tips from NASA」(2026年11月2日)https://science.nasa.gov/solar-system/skywatching/whats-up-november-2026-skywatching-tips-from-nasa/

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