トレーニング施設での事故に注意、消費者庁が転倒やケガの事例4件と予防策を紹介

戦士諸君、トレーニングはケガなく続けてこそだ。消費者庁は「トレーニング施設での事故に注意!」と呼びかけている(見守り情報の配信は2026年10月2日)。国に寄せられた事故の事例から、気を付ける点を見ていこう。

紹介されている事例(4件)

  • 60歳代:ランニングマシンの速度を上げたところ、ついていけず転倒し、マシンに足をぶつけた。
  • 70歳代:スタッフのいないジムで、使い方をWebで調べて利用。ウォーキングマシンが速く動き出し、腕を打った。
  • 50歳代:講師1名のマシンピラティス教室で、映像を見ながら実施。動きが分かりにくいまま真似をしてバランスを崩し、頭部をマシンに打ち付けて3cmの切り傷を負った。
  • 70歳代:ダイエット目的で入会した初回に、1人でランニングマシンなどを約2時間利用。膝が痛くなり、医療機関からジムをしばらく休むよう指導された。

事例は消費者庁に寄せられた4件で、年代全体の傾向を示すものではない。

消費者庁が挙げる注意点

  1. 事前に、トレーニング方法や機器の使い方、機器の状態を確認する。使い方はスタッフに聞くか、説明書をよく読む。使う前に機器が壊れていないか、正しく設置されているかを見る。モーター式の機器は、緊急停止ボタンなどの安全装置の有無と操作方法を把握しておく。
  2. 自分のペースで無理なく行う。負荷が強いほど効果が高いとは限らず、無理のない負荷から始めるほうが続けやすく、効果も高まる。持病がある人は、かかりつけ医に相談して内容を決める。

SPU的視点

戦士の筋トレは、重さの自慢ではない。まず機械の止め方を知り、軽い負荷から積み上げる。それが一番強くなる近道だ。バルくんも、三輪車で安全運転を守っている。今日もパンプ!

出典:消費者庁「Vol.697 トレーニング施設での事故に注意!」(見守り情報の配信日 2026年10月2日)。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/child/project_001/mail/20261002/

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