戦士諸君、新米の季節だ。せっかくの新米、いつもと同じ炊き方でいいのだろうか。炊飯器メーカーの象印は、公式サイトの「暮らしのかくし味」で、新米の炊き方のポイントと、おいしさを保つ保存方法を紹介している。今日から真似できる手順をまとめた。
新米の炊き方のポイント(象印より)
- 量る:計量カップにお米を山盛りに入れ、すりきって1合分を量る
- 最初の水は素早く捨てる:たっぷりの水に入れ、指を立てて全体を大きく2〜3回手早くかき混ぜたら水を捨てる。これを2回。最初の水はお米に吸われやすいので、かき混ぜ終えたら素早く捨てる
- 研ぐ:水を捨てたら約30回研ぎ、新しい水を入れて2〜3回かき混ぜて捨てる。これを合数に合わせてくり返す(4合未満は2回、4合以上8合未満は3回、8合以上は4回)。最後にもう一度、すすぎを2回
- 水はやや少なめ:新米は水分を多く含むので、いつもよりやや少なめに水を入れるのがコツ。水は浄水器でろ過した水やミネラルウォーターがおすすめ
- 水位線は平らな所で:内釜を平らな所に置き、左右の水位線を見ながら水を入れる。内釜を軽くゆすって、お米を平らにならす
- 外側の水分を拭く:内釜の外側についた水分は、しっかり拭き取ってから炊飯器にセットする
- 炊けたらほぐす:しゃもじで4等分し、大きく起こして、かたまりを切るようにほぐし、余分な水分を飛ばす
新米の保存
- 買ったら食品保存袋に小分けして、しっかり密閉する
- 冷蔵庫の野菜室で保管するのがおすすめ
あわせて読みたい
炊飯器そのもののお手入れは、10月25日の記事(パナソニックの炊飯器の基本のお手入れ)で紹介した。新米をおいしく炊く準備に、あわせて見直してみてほしい。
SPU的視点
筋肉づくりには、毎日のごはんも大事な相棒だ。研ぐ回数、水の量、炊けた後のほぐし方。どれも小さな一手だが、毎日の積み重ねで差がつくのは筋トレと同じである。今夜は「水をやや少なめ」から試してみよう。今日もパンプ!
出典:
象印「暮らしのかくし味」新米とは?炊き方のポイントとおいしさを維持する保存方法をご紹介!(2025年8月25日、ZOJIRUSHI編集部)https://www.zojirushi.co.jp/kakushiaji/article/001575/