戦士諸君、ついにMacの画面に指で触れる日が来た。Appleは2026年10月28日、「PROLED XDRディスプレイ」を搭載した新しいMacBook Pro(14インチ・16インチ、M5 Pro/M5 Max)を発表した。Appleによると、Macで初めてタッチ操作に対応したモデルだ。前日10月27日に発表されたM6搭載の14インチMacBook Proとは別の製品になる。
主な特徴
- 画面サイズは14インチモデルが14.2インチ、16インチモデルが16.3インチ(対角線の長さ。四隅が丸いため、実際の表示領域はこれより小さい)
- Macで初めてタッチ操作に対応(Appleによる)。タッチセンサーは、画面の上に重ねるのではなく、ディスプレイのパネルに直接組み込んだという。一部の他社製アプリのタッチ対応は年内の予定
- ピーク輝度はHDR・SDRとも最大2,000ニト、コントラスト比は10,000,000:1
- リフレッシュレートは120Hzの可変式(ProMotionで最低10Hzまで変わる)。色域はP3とAdobe RGBの両方に対応
- チップはM5 ProかM5 Max
バッテリー・重さ・薄さ
- バッテリーは最大24時間。30分で最大50%まで充電できる(2026年9月にAppleが行った試験による)
- 重さは14インチが1.38kg、16インチが1.82kg(構成と製造工程によって異なる)
- Appleによると、16インチモデルは約1mm、14インチモデルは0.5mm薄くなった
日本の価格と発売日
- M5 Pro搭載:14インチ 499,800円(税込)から、16インチ 599,800円(税込)から
- M5 Max搭載:14インチ 769,800円(税込)から、16インチ 829,800円(税込)から
- 予約注文は10月29日(木)から、販売開始は11月6日(金)
SPU的視点
ノートの画面に指で触れられるようになり、しかも最大2,000ニトの明るさ。性能を積み上げてきたMacBook Proが、新しい一歩を踏み出した形だ。2日続けてMacBook Proの話になったが、こちらはM5 Pro/M5 Max搭載の別のモデル。価格はなかなかの重量級なので、自分の使い方に本当に必要かどうか、じっくり見極めてから選ぼう。今日もパンプ!
出典:
Apple Newsroom(日本語版)PROLED XDRディスプレイ搭載MacBook Proのニュースリリース(2026年10月28日)https://www.apple.com/jp/newsroom/2026/10/apple-unveils-groundbreaking-macbook-pro-with-proled-xdr-display/
Apple Newsroom「Apple unveils groundbreaking MacBook Pro with PROLED XDR Display」(2026年10月28日)https://www.apple.com/newsroom/2026/10/apple-unveils-groundbreaking-macbook-pro-with-proled-xdr-display/