戦士諸君、朝晩が冷えてきた。押し入れから毛布を出す前に、一度洗っておきたい。でも、毛布は家で洗えるのか? パナソニックと日立の公式ページをもとに、確かめ方と洗い方のコツを紹介する。
まず洗濯表示を確認する
パナソニックは、毛布に縫い付けられたラベルの「取り扱い絵表示」と「素材表示」で、自分で洗える毛布かどうかを確認するよう説明している。
日立も、絵表示がない物は洗わないようにとしている。
洗う前のひと手間(パナソニックによる)
- シミがある所は、先に前処理をしておく。
- 汚れがひどい部分は、外側にして洗う。
ドラム式に入れる時のたたみ方
パナソニックの場合
- 2つに折ってから、両側を折る。
- 折り目を上にして、ドラムに入れる。
- ドラム式で3kgを超える毛布を洗う時は、別売の「洗濯キャップ」が必要。ただし、乾燥の時には使わない(熱で変形するおそれがあるため)。
日立の場合(シングルとダブルで入れ方が違う)
- シングルサイズ:毛布の中央をつまみ、角が奥側になるように入れる。
- ダブルサイズ:毛布の両端を内側に折り、さらに2つに折る。次にびょうぶ折り(4つ折り)にたたみ、角を奥側にしてドラムに入れる。
- 角を奥側に入れないと、運転中に毛布を傷めるおそれがある。
- ダブルサイズは、機種によっては洗えない場合がある。
コースと洗剤(日立による)
- 毛布や掛け布団、カーテンは、必ず毛布コースで洗う。標準コースだと、洗濯物が傷んだり、洗濯機が傷んだりする原因になる。
- 洗剤は液体洗剤だけを使う。粉末洗剤は溶け残るおそれがある。
乾燥の注意(パナソニックによる)
- パナソニックは、ドラム式の毛布コースの説明の中で、綿の毛布は縮むおそれがあるため乾燥できないとしている。
気を付けること
- 洗える量やコースの名前、たたみ方は、洗濯機の機種によって違う。自分の洗濯機の取扱説明書で確認しよう。
- 洗濯表示で家で洗えない毛布は、無理に洗わない。
SPU的視点
毛布は、冬の間ずっと体を回復させてくれる相棒だ。睡眠はトレーニングの一部。その相棒を清潔にしておくのも、立派な準備運動だ。バルクんも、びょうぶ折りは丁寧に、フォームを意識してたたむ。今日もパンプ!
出典:
パナソニック「毛布を洗濯機で上手に洗うには」https://panasonic.jp/wash/special/dry-blanket.html
日立 家電品お客様サポート「毛布や掛け布団、カーテンなどを洗いたいです。(ドラム式)」https://kadenfan.hitachi.co.jp/support/wash/q_a/a54.html